• TEL:022-216-7331
  • お問い合わせ

社員旅行の幹事におすすめのコラム|仙台の旅行会社【カメイトラベル】

022-216-7331

  • お問い合わせ ご相談

社員旅行検索

日程
時期
エリア
旅の内容
社員旅行プランを検索する
日程
時期
エリア
旅の内容
Close
  • HOME
  • コラム一覧
  • タイ・バンコクの人気ホテル&観光情報【ゴールデンウィーク2019版】

コラム

タイ・バンコクの人気ホテル&観光情報【ゴールデンウィーク2019版】

2019.03.02

2019年の旅行はタイ・バンコクツアーがおすすめ

今年のゴールデンウィークは10連休!もう旅行の予定は決まりましたか?

もしまだ決まっていない方は、飛行機の空席が取れなくて…、いいホテルが空いてなくて…、相場が高すぎて手が出せない…、などいろんな理由で決めかねていると思います。

そんなあなた!2019年のゴールデンウィーク仙台発のタイ旅行がおすすめです!

まだ空席が合って間に合う旅行プランのご紹介と、タイの人気ホテルや慣行情報をまとめました。


 

ゴールデンウィーク2019のお得なタイツアー


 

タイ基礎知識 

通貨について

タイバーツ

入国時のバーツの持ち込みは無制限です。出国時における、タイからのバーツの持ち出しは、1人5万バーツまでが上限として定められています。ただし、近隣諸国のミャンマー、ラオス、カンボジア、マレーシア、ベトナムへの持ち出しは、45万バーツまでOKです。

 

時差について

日本とタイの時差は-2時間!タイが午前8時のとき日本は午前10時になります。タイまでの飛行時間は、6時間〜7時間かかります。

 

服装について

  • 一年を通して日差しがとても強いです。高温多湿の気候なので、通気性の良い服装がおすすめです!しかし、チェンマイなどの山岳部は、朝晩がとても冷え込むこともあったり、デパートやレストラン、エアコンバス・空調寝台車などは、かなりエアコンが効いているので注意が必要です。羽織るものを一枚持って行くと便利です!
  • 敬虔な仏教国であるタイでは、寺院は神聖なる信仰の場所です。参拝するときは、節度ある服装を心がけてください。ワット・プラケオ、王宮や一部寺院ではタンクトップやホットパンツなどの極端に肌を露出した服装や、かかとの無いサンダルでは入場できませんので注意してください。

 

電気(コンセント)について

電圧は交流220V(50Hz)で、プラグはABFCタイプ
※現在、主要都市のほとんどのホテルが日本と同じAタイプに対応していますが、電圧にはご注意ください。

 

 

空港からのアクセス

スワンナプーム空港⇔市内のアクセス

スワンナプーム国際空港
(スワンナプームこくさいくうこう、タイ語: ท่าอากาศยานสุวรรณภูมิ、英語: Suvarnabhumi International Airport)
バンコク中心部から約32kmのサムットプラーカーン県バーンプリー郡にある。2006年9月28日開港の国際空港

(出典:タイ国政府観光庁)

 

スワンナプーム国際空港からバンコク市内へ行く方法は、旅行会社の送迎をのぞいて下記の4つになります!

1.タクシー

2.エアポートレールリンク(電車)

3.路線バス

4.ロットゥー(ミニバス)

 

最も多くの旅行者に利用されているのは「タクシー」です。タイのタクシーは、行き先(ホテル名)を告げるだけで、比較的正確に目的地まで送ってくれることで有名なんです。

その次が「エアポートレールリンク」理由は、タクシーよりも料金が安いからです。しかし、宿泊先にもよりますが、大抵の場合は目的地まで行くのに乗り換えが発生してしまいます。初じめてタイに行く人には、タクシーの方がおすすめです!

 

最も上級者向けなのが、路線バスとロットゥーです。一番料金をおさえることができる方法です。しかし、乗り方が難しい上にローカルな場所に停車する為、上記2交通機関に比べるとかなりハードルが上がってしまいます。

 

 

高速鉄道エアポート・レール・リンク

バンコク市内まで約30分で結ぶ空港交通
2010年8月23日に開通した高速鉄道です。タイ国鉄道公団が運営し、車両はドイツのシーメンス社製が採用されておりおしゃれです。「スワンナプーム国際空港駅」から「パヤタイ(Phaya Thai)駅」までは、City Line(各駅停車)で約30分。「スワンナプーム国際空港駅」と終点の「パヤタイ駅」まで全8駅あり、途中の「マッカサン(Makkasan)駅」MRT(バンコク・メトロ、地下鉄)の「ペッチャブリー(Phetchaburi)駅」に接続しています。

エアポート・レール・リンクは「速く・安全に」、空港とバンコク市内を結ぶ交通として設計されているため、駅からホテルまでは必然的にBTS(高架鉄道)やMRT(地下鉄)やタクシーなどを利用することになるケースが多いでしょう。

■運賃について
各駅停車(City Line): 片道15~45バーツ 1駅毎に5バーツずつ加算

■運行時間について
毎日運行:06.00 – 24.00 
運行間隔:各駅停車(City Line) 10分~20分間隔で運行

 

主要駅の紹介

スワンナプーム国際空港駅(Suvarnabhumi)
↓    ↑
ラートクラバン駅(Lat Krabang)
↓    ↑
バーンタップチャーン駅(Ban Thap Chang)
↓    ↑
フワマーク駅(Hua Mak)
↓    ↑
ラムカムヘン駅(Ramkhamhaeng)
↓    ↑
マッカサン駅(Makkasan ) 
↓    ↑
ラーチャプラロップ駅(Ratchaprarop) 
↓    ↑
パヤータイ駅(Phaya Thai) 

出典:バンコクナビHP

 

タイで高評価!人気ホテル一覧

グランドセンターポイント ・プルンチット


2014年に改装。都心の理想的な場所に位置しており、BTSプルンチット駅まで徒歩約3分。タイの独特な建築様式や豪華なインテリアも好評。

 

プルマン・バンコクG


バーンラックに位置し、スリマリアマン寺院やパッポンナイトマーケットまで徒歩約15分。客室は深めの浴槽のほか、Wi-Fi利用無料など、設備が整っています。

 

ザ・スコソン・バンコク


近代的かつエレガントなデザインと、タイのおもてなしでお客様へラグジュアリーな
ご滞在を提供。日本人スタッフも常駐しておりますので安心です。世界各国の料理を楽しめるレストランを併設。

 

グランドセンターポイント ・スクンビット55


温泉施設を併設!ゆったりくつろげる!
館内施設も充実し、全室バスタブ&ウォシュレット付き。

 

グランドセンターポイント・ラチャダムリ


客様にはキッチン(冷蔵庫および電子レンジ付)のほか、洗濯機や乾燥機などを完備。スカイトレイン駅やセントラルワールドプラザからも徒歩数分。

 

グランドセンターポイント ・ターミナル21


大型複合施設「ターミナル21」の上層部に位置するホテル。BTS駅とMRT駅に直結しており、雨に濡れずに移動ができます。ターミナル21はショッピングモール、レストラン街、映画館、スーパーなどが揃う最新の人気スポット。

 

ソフィテルバンコク・スクンビット


エレガントでスタイリッシュな近代的雰囲気漂うデザイン。BTSスカイトレインのアソークとナナ駅、MRT地下鉄のスクンビット駅から近く、スクンビットの活気溢れる繁華街の中心に位置しています。

 

ヒルトン・スクンビットバンコク


立地抜群のスクンビット24に位置し、プロンポーン駅へも徒歩約3分とBTSでの移動も楽。バスルームは、大きなバスタブの横に体を洗える広いスペースがとられています。

 

オークラ・プレステージ・バンコク


タイ初上陸!ホテルオークラが経営する2012年05月オープンのオークラプレステージバンコク。BTSプルンチット駅に直結しておりワイアレスロードのビジネス街やショッピングに便利なサイアム・チットロムにも近い便利なロケーション。

 

インターコンチネンタル・バンコク


BTSスカイトレイン チットロム駅徒歩01分。目の前にBTSの駅があり、ショッピングや観光の拠点に最適のベストロケーション。充実した施設も魅力です。

 

 

ここに行って!タイのおすすめ観光地

ワットアルン(暁の寺)

三島由紀夫の小説・豊饒の海3巻「暁の寺」のモチーフにもなった壮大な寺院。陶器の破片に覆われた高さ79mの大仏塔が朝日を浴びきらきらと輝く様や、夕日を背に浮かび上がるシルエットにも趣があります。

 

ワットポー


「リクライニングブッダ」と呼ばれる光り輝く釈迦仏がたおやかな姿で横たわるバンコク一大きな境内を持つ寺、ここはまた、伝統的なタイマッサージの総本山になっています。

 

エメラルド寺院(ワットプラケオ)


タイで最高の地位と格式を誇る仏教寺院であり、王室の守護寺。王室専用であり、タイで唯一僧侶のいない寺院。ヒンドゥー教の神話をアレンジした物語が描かれた本堂には、高さ66cmの翡翠でできた本尊が安置されています。

 

 

アユタヤ遺跡


1350年にアユタヤ王朝の都として築かれたアユタヤは、中国、ペルシャ、遠くヨーロッパとも交易を広め、最盛期には東南アジア最大の都市へと発展。17世紀には日本とも御朱印船貿易で交流。しかし1767年、ミャンマーの軍勢によって滅亡しました。

 

 

ゴールデンウィークのお得なタイツアー


 

 

 

タイ旅行のお役立ち情報まとめ

電話

  • タイから日本へ電話を掛ける場合は、001-81(日本の国番号)-「0」をとった市外局番から相手先の電話番号をプッシュする。
  • 2006年12月1日よりタイ国内の携帯番号が9桁から10桁に変更になっています。最初の「0」の次に「8」を追加してください。
  • 街中の公衆電話では、「International」の表示のあるものは国際電話が可能。
  • ホテルの部屋の電話を利用するのが最も便利ですが、郵便局や空港からも掛けることができます。硬貨を多めにご用意いただくか、コンビニなどでテレフォンカード(300バーツから)をご購入ください。

※タイの国番号「66」

 

チップ

  • タイには、チップの習慣があります。ホテルでは、荷物を運んでくれたポーターやハウスキーパーへのチップに20バーツ程度をご用意ください。
  • また、サービス料を含まないレストランで食事をした場合は、料金の10%を目安にチップとしてテーブルに置いておきましょう。マッサージを受けた場合も同様です。

 

両替・銀行

  • 空港や両替のできるホテルを除いて、タイでは円やドルは使えません。タイ到着時に空港で必要な両替を行ってください。
  • スワンナプーム新国際空港内の銀行両替所は、24時間営業をしており、市内の銀行は月曜日から金曜日の10:00~16:00まで、観光地やホテル街にある出張両替所なら8:30~20:00頃まで開いています。
  • タイ・バーツ(Baht)は変動相場制を取っているので両替率が毎日変化します。

 

パスポートについて

  • タイ入国後30日(29泊30日)以内の観光目的の滞在の場合(往復の航空券又は他国へ出国する航空券等を所持している事が条件)、日本国籍であればビザなしで入国することができますが、国際規定によりパスポートの残存期間は6ヶ月以上と定められています。
  • 30日以上の滞在を予定されている方、あるいは観光目的以外で入国される方は事前にタイ王国大使館・領事館においてビザを取得して下さい。

 

衛生規定について

汚染地域から入国する場合を除いて、予防接種の必要はありません。

 

禁制品について

麻薬、猥褻物、一部の果物・野菜・植物、知的財産侵害物品等。
※電子タバコの持ち込みは禁止されています。違反した場合には、10年以下の懲役または50万バーツの罰金のいずれが科せられます。

 

免税範囲について

タバコ/電子タバコ

  • タバコ類持ち込みは制限、1人250グラム、または200本まで。
  • 他人の分を1人で持っているだけでも没収及び罰金となります。
  • 税関申告不可。超過分は原則没収及び罰金となります。
  • 電子タバコのタイへの持ち込みは禁止されています。違反した場合には、10年以下の懲役または50万バーツの罰金のいずれかが科せられます。

 

ビジネスアワー&ショップ営業時間

銀行

月曜日から金曜日9:00~15:00(土日祝祭日休み)

ショップ、デパート

オープン10:00~11:00頃/クローズ22:00頃

セブンイレブンやファミリーマートなどのコンビニエンスストア

24時間営業

 

医療情報

  • タイの医療は水準が高く、日本の病院と変わりない治療を受けることができます。
  • バンコク市内や観光地には、英語が通じる大型私立病院があり、日本語を話す医師やスタッフが常駐している病院もいくつかあります。
  • 国内の病院の詳しい情報は、タイ国政府観光庁発行各方面別のパンフレットにてご覧いただけます。最寄りの事務所にお問い合わせください。

 

マナー

  • 空港内やレストランを含む冷房のきいた建物内では、スモーキングエリアを除き「禁煙」となっています。
  • 路上への吸殻のポイ捨てはもちろんゴミのポイ捨てや唾を吐くことも罰金の対象となっています。

 

いざという時に

外国人観光旅行者の安全を図るために、ツーリスト・ポリスが特別に設けられており、「Tourist Police」と言う肩章をつけています。観光地にはツーリスト・ポリス警察署や派出所が設けてあり、英語を話すことができますので、トラブルが発生した場合は連絡をしましょう。

ツーリストポリス・コールセンター

局番なし:1155

 

旅行者への注意事項

  • タイ国政府観光庁・本部には残念ながら旅行者が詐欺やキャッチセールス等の被害にあう事件の報告、苦情が寄せられています。旅を快適に楽しむためにも、詐欺やキャッチセールスの手口には気を付けましょう。観光地で親しげに声を掛けてくる者の中には、日本人観光旅行者を標的にして睡眠薬強盗、いかさま賭博、宝石・洋服詐欺等の事件に巻き込もうと企んでいる者が数多くいます。「旅行者が購入した商品を2倍、3倍で転売して利益が得られる」などという話はあり得ません。さらに安易について行った結果、誘拐等の被害に遭う可能性も。声を掛けられても不用意に相手にしない、見知らぬ者とは飲食をしない等の注意が必要です。また、タイ国では競馬以外の(公)ギャンブルは禁止されていることも知っておきましょう。
  • 現地で起きた事件や被害は、必ず現地の警察、ツーリスト・ポリスで被害届や報告書の手続きをしましょう。日本に帰国してから被害届等の発行はできません。
  • タイ大使館をはじめ、領事館、タイ国政府観光庁及び政府機関は、購入された商品に対する返品や返金の責任及び義務を負う事は一切ありません。

 

その他

タイでは仏教の日が年に数日あり、それらの日にはアルコール類の販売は法律で禁止されています。
選挙前日や選挙当日もアルコール類の販売は禁止されています。

アルコール類に関しては、通常 11:00-14:00、17:00-24:00までの販売となります。

(出典:タイ国政府観光庁HP)


 

ゴールデンウィークのお得なタイツアー

PAGE TOP