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モデルコース
2020.06.09
しっかりサポート海外社員旅行 シリーズ.2(お手軽バージョン:ロシア ウラジオストク)
・国内旅行感覚で行ける日本から一番近いヨーロッパ社員旅行で魅力UP!
・おすすめの理由 アクセスが便利 充実の直行便(毎日運航・約2時間30分)、ヨーロッパの素敵な街並み、新鮮なシーフード
・2泊3日でも楽しめるヨーロッパ 定番を取り入れながらこだわりの社員旅行
・ベストシーズンは6~10月の夏季
・仙台発着は成田乗り換えで国内線・国際線ANA利用
近場の海外は新鮮味がなくなった・・・ 個人では行きにくい・・・ 社員旅行の計画の1ひとつに
▼このモデルコースはこんな会社様向け▼
・他とは違う海外旅行をしたい会社
・週末を利用した社員旅行をしたい会社
・報奨旅行(インセンティブツアー)をしたい会社
事前準備・計画
・出発日・日数、旅程、ホテル、食事、観光地、旅費予算
・あれもしたい、これもしたいを満足させるための事前準備は怠りなく!
ロシア ウラジオストク インフォメーション
・アクセス:成田・羽田⇔ウラジオストク空港(毎日運航・2時間30分)2020年6月30日(火)まで運休
(成田:JAL、ANA、アエロフロートロシア航空、羽田:エスセブン航空)※航空会社により運航日は異なります
※仙台発着は成田空港乗り換えで国内線・国際線ANA利用
・気候・気温:平均気温4~6月10℃、7~9月19℃、10~12月-1℃、1~3月-8℃
・パスポート残存有効期限:出国時6ヶ月以上・ビザ:必要(沿岸地方は1都市訪問に限り電子ビザで入国可能)
・現地ガイド:現地ガイドが観光地をご案内(添乗員もお付けすることは可能です)
・時差:日本との時差は+1時間
・物価:日本と同じ程の物価/1ルーブル(₽)=約1.5円(1万円で約6,700RUB)
・チップ:必要
ロシアの極東部、日本海アムール湾と全角湾に囲まれた軍港、商業港、漁港の町
ナホトカの北西207kmに位置し、坂の多い落ち着いた雰囲気をもつ「東洋のサンフランシスコ」極東地区最大級の都市
・週末ヨーロッパ・ロシアでオペラ・バレエ鑑賞
・身近なヨーロッパの街歩き
・冬のウラジオストク旅行の楽しみ「シーフード」と「極寒」!
標高214m。ウラジオストクで最も高い場所で、ウラジオストクの港を一望できます。昼間の風景、夕景、夜景とそれぞれ違う景色を楽しめます
1893年開業シベリア鉄道の発着駅として有名です
帝政ロシアの面影を宿すロシア文化を象徴する美しい駅舎は一見の価値があります
ひと言メモ:ウラジオストクからモスクワまでは6泊7日/約9000km
ソ連海軍が1930年代から40年代にかけて建造した潜水艦の内部を見学できる博物館です
高台の上に立つ、1897年に建立されたロシア正教の教会です(2003年再創建)
旧ソ連時代から存在する建物自体が歴史的建造物の百貨店
現在は規模を縮小し、衣料品・装飾品を販売しています
PACIFIC RUSSIA FOOD:ウラジオストク名物料理・シーフード
極東ロシア・ウラジオストク旅行の醍醐味はカニを食す!
沿岸地域、近隣アジアや中央アジアの食文化の影響を受けて生まれたのがパシフィック ロシア フード
主な食材は、カニ料理、エビ、ホタテ、いくら、ナマコなどの海鮮に加え、森で取れたわらびやリモンニク
・春は貝、夏はホタテ、秋はカニ 旬の魚介類は旅の最高の楽しみ!
もちろん、伝統のロシア料理も楽しめます
・ボルシチ、ピロシキ、ビーフストロガノフ、ペリメニ(ロシア風水餃子)、キエフ風カツレツ、つぼ焼き
ウラジオストクで楽しめる異国料理もおいしい
・ジョージア料理、ウズベキスタン料理、北朝鮮料理
バレエ・オペラ鑑賞: マリインスキー沿海州劇場(支部)
・ハイテクで7階まで吹き抜きの解放感がある新しい劇場 ※演目が発表されるのは1~2ヶ月前と直前
視察:食品関係/缶詰工場
・極東で最大の魚加工会社でウラジオストク市で唯一の魚の缶詰工場
ウラジオストク市内:まだホテルは少ないですがデラックスからスタンダードホテルをご紹介します
・LOTTE VLADIVOSTOK(ロッテ)/デラックス
金角湾に近い市内中心部の4つ星ホテル。グム百貨店まで徒歩約10分と好立地のウラジオストク唯一のデラックスホテル
・AZIMUT HOTEL VLADIVOSTOK(アジムート)/スーペリア
市内中心部にありモダンで観光に便利なホテル。ウラジオストク駅からは約500m
・PRIMORYE(プリモーリエ)/スタンダード
創業1964年のホテル。市の中心部に立地し、中央広場、ウラジオストーク駅、港などにも近く、観光にもビジネスにも便利な立地
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